ユーリエのリトラクタブル・ハードトップのIPポートフォリオおよび技術サービスをヒルコ・ストリームバンクが売却
2012-02-14
米マサチューセッツ州ニーダム & 仏セリゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 100年以上の歴史を持つ車両設計・製造企業のユーリエ(Heuliez)は、自動車市場からの撤退を進めて他の事業に集中するため、ハードトップ・コンバーチブルの設計に関連する750件以上の特許を売却します。ユーリエは、この販売プロセスの実施にヒルコ・ストリームバンクを選択しました。 「特許ポートフォリオに知識移転を組み合わせることで、買い手は成長するハードトップ・コンバーチブル市場でほぼ即座に新製品を発売して市場シェアを獲得することが可能です。」 ユーリエのハードトップ・コンバーチブル・システムは、プジョー207ccとオペル・ティグラ・ツイントップで商業的成功を収めています。加えて、ユーリエの特許ポートフォリオは現在いくつかの他のサプライヤーやメーカーにライセンス供与されています。これらの企業は現在、自社の車両にその技術を使用しています。 特許の売却に加えて、ユーリエは設計プロセス、プロトタイプ開発、サプライヤーの選択に関連する知識移転を含む重要な技術サポートを買い手に提供することに合意しています。ヒルコ・ストリームバンクのゲーブ・フリード最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「特許ポートフォリオに知識移転を組み合わせることで、買い手は成長するハードトップ・コンバーチブル市場でほぼ即座に新製品を発売して市場シェアを獲得することが可能です。」 現在、コンバーチブルの販売数の半数がハードトップであると推定されています。このような車両は現在、欧州、日本、米国の多数のメーカーから最低2万5000ドルで購入できます。ハードトップ・コンバーチブルが消費者を惹き付けるのは、さっと乗り込めるメリットを享受しながら安心感、安全性、完全性を実感することができるからです。メーカーがハードトップ・コンバーチブルを採用しているのは、商品構成の拡大、各プラットフォームへの新たな価格帯の導入、技術力の証明が理由です。 フリードは次のように述べています。「今後数年間で、すべての主要自動車ブランドが少なくとも1つはハードトップ・コンバーチブル車を含めたいと考えるようになるでしょう。マカレナ・プジョー407のプロトタイプが示しているように、ユーリエが開発した設計と工学技術は最先端のものです。従来型のフルサイズのセダンも軽快なコンバーチブルへと優雅に変身させることができます。」 ユーリエについて ユーリエは、アドルフ・ユーリエが馬車の車輪と車体を製造する会社として1920年に設立しました。ユーリエは、防衛、航空宇宙、鉄道、特殊車両の市場を対象とする多角的な技術的製造会社へと発展しました。ユーリエはBGIグループの一員です。 ヒルコ・ストリームバンクについて ヒルコ・ストリームバンクは、あらゆる事業段階における無形資産のマーケティング、販売、評価を専門とするコンサルタント会社です。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。